Fri, May 11, 2012
「病気にならない生き方」、「病気にならない生き方3若返り編」 パート3
下記2つのブログ記事からお読み下さい。こちらは、パート3です。
内容は、「病気にならない生き方 若返り編」から続く内容です。
では、実際に、新谷医師が習慣づけている毎日の生活をみてみます。
*水=>果物=>食事の順番で摂るといい、とのことです。
この順番を守るため、新谷医師は、一日3回、決まった時間に水を飲むことを習慣にしているとのことです。
朝 起床6時、軽くストレッチ柔軟体操後、水500〜750ml
水を飲んで約20分後に、果物
30〜40分後に朝食
昼 11時過ぎに、水500〜750ml
30分後ぐらいに、果物
30〜40分後に昼食
夕 16:30頃、水500〜750ml
30分後に、果物
30〜40分後に夕食(18:00〜18:30)
5時間後に就寝するまで、食べ物も水も口にしないようです。夏場でのどが渇いたときには、寝る1時間ぐらい前までに、コップ一杯ぐらいのよい水を飲むとのことです。(新谷医師は現在77歳 本を出版された時は、72歳 医師生活45年の間、休んだこともないし、病気をしたこともないとのことです。)
果物は食前に食べることで、胃腸の働きを助けるうえに、ある程度、血糖値をあげてくれるので、食事の食べ過ぎを防ぐことができます。
さらに、この本では、気持ちの持ちよう(性格面)でも記入されています。
*明るくポジティブな人は深刻な病気にかかることはわりと少なく、ネガティブで細かいことにこだわるタイプの人は、病気になりやすいようです。
そして、この本でも、
*「愛」のあるセックスは最高の若返り法とのことです。
そして、最後に、
いまからでもけっして遅くはない、として締めくくっています。
水=>果物=>食事、そして、水の大切さ、身にしみて伝わってきました。私も、早く、実践しなければ、と思いました。
ご精読、誠に、ありがとうございました。
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「病気にならない生き方」、「病気にならない生き方3若返り編」 パート2
続いて、「若返り編」を読みました。内容は同内容ですが、若返りに焦点が置かれています。
*肌を見れば、膓の年齢もわかる。
私たちが人を見て「若い」と判断する最大のポイントは、「皮膚」にあります。膓相と人相が密接な関係にあり、膓相が悪化したとき、外から見える部分でもっとも大きく変化するのは、「肌」とのこと。膓内にたまった毒素が肌のトラブルを招くようです。90歳以上になると、膓相の悪い人がほとんどいなくなる。膓相の悪い方の寿命の限界が示されていると考えられる。現在の医学では、人間の寿命の限界は、120歳程度を言われています。そして、100歳以上の長生きしている方の膓は、総体的にきれいで、膓がきれいだからこそ、長生きができている、とのことです。
*きれいな膓相を保つには、「七つの健康法」を継続して行うことが理想。具体的には、「正しい食事」「よい水」「正しい排泄」「正しい呼吸」「適度な運動」「上手な休息・睡眠」「笑いと幸福感」とのこと。これら七つすべてを同時に行うことが大切ですが、すべてを一度に改善できないときは、「まず食事と水から改めて下さい」と答えています。
*酸化した食べ物」と「動物食(とくに肉類)」、この二つは老化を促進させる食べ物。
*酒は「若さと引き替え」の一杯と心得よ。
お酒を飲んだ翌朝の脳は驚くほど萎縮している。
人によってアルコールに大きな毒性がある。日本人の50%は、きちんとアルコールを分解できる酵素をもっていないといわれている。とくに、女性は、エストロゲンという女性ホルモンがあるので、アルコール代謝に男性より時間がかかり、アルコール中毒になりやすいので注意。月経後は酔いやすいという女性が多いのですが、これは体内にエストロゲンが増えているため。短期間、もしくはたまにお酒を飲む程度ならまだいいのですが、これぐらいが自分の適量だと勝手に決めて、何十年もお酒を飲み続ければ、その報いは必ずあなた自身の体に返ってきます。「早すぎる老化」かもしれないし、「脂肪肝」かもしれません。それに、アルコールを飲んでいる人は、直接アルコールがかかわっていないと思われる病気にもなってしまう危険性が高くなります。
*水を飲まないとガンになることもある。
実際にあった話、事実です。毒素を排泄できず、酵素も十分に働くことのできない細胞では、遺伝子が異常を起こしてガン細胞に変化する危険性がある、とのことです。
健康な人の場合は、毎日1.5〜2リットルの水でいいのですが、ガン患者の場合は、腎臓に問題さえなければ、2〜3リットルの水を飲むように指導する、とのことです。ガンの再発を防ぐためには、「七つの健康法」を実践するように指導し、なかでも水を多めに取るように強調しているようです。
花粉症、アトピー、ドライアイ、足がつる人、また、話したり、歌ったりする機会の多い人は、水を飲みなさい。寝る2時間ぐらい前にも充分な水分を摂り、寝る直前に不要な水分を尿として排泄して寝るようにするといい、とのこと。就寝直前に水を飲むのは、胃から食道への逆流の危険があるので避けなければなりません。
*人間の体の60〜70%は水分だといわれています。通常は、若い人ほど細胞の水分含有率が高く、年をとるほど細胞は、水分を失っていきます。赤ちゃんのときで体重の70〜80%、成人で、60〜70%、高齢者になると、50%〜60%に減少。人間の胃腸がもっとも美しいのは赤ちゃんのときであるように、素肌も赤ちゃんのものが、張りもキメも最も美しい状態にあります。赤ちゃんの皮下組織の水分含有率は、88%、美しく見える20歳の人の皮下組織の水分含有率が約68%で、年とともに皮膚の水分含有率は低下し、60歳を過ぎると40%以下になるといいます。最近、ヒアルロン酸や成長ホルモンが注目を集めているが、もっとも基本的なことは、充分な「水の補給」です。いくら保水物質や、保水力を高めるホルモンを投与したとしても、体の中の水分の絶対量が不足していたのでは、充分な保水は望めません。まず、充分な水を体に与えてあげること。これなくして、肌の保水力アップを考えるのは間違っています。
*コーヒーのカフェインが老化を促進させる。
カフェインの多いお茶やコーヒーを大量にのむと、かえって深刻な脱水を招く。カフェインを多く含む飲み物は一日に、2,3杯以上飲まないようにしたほうが賢明、とのこと。最近の実験では、カフェインの摂取が生体の視覚と記憶分子にダメージを与えることがわかっています。カフェインに習慣性があることはよく知られていますが、カフェインに致死量があることはあまり知られていないようです。カフェインの半数致死量は、約200mg/kg。これは、体重50〜60kgの成人が、10〜12gのカフェインを摂ると、その半数が死ぬ危険性があるということだそうです。コーヒー一杯に含まれるカフェインの量は約100g。
パート3へ続く・・・
「病気にならない生き方」、「病気にならない生き方3若返り編」
新谷弘実医師の2冊の本を読んで・・・
100万部突破の日米で30万人の胃腸を診てきた胃腸内視鏡外科の世界的権威が太く、長く、生きる方法「病気にならない生き方」と、
心の若さとみずみずしい体を手に入れる方法、感動のミリオンセラー、待望の第3段「病気にならない生き方 若返り編」を読んでの要約&感想を述べさせていただきます。
感想は、一言で、ショックでした!
常識を覆す内容がいっぱい書かれています。
まずは、「病気にならない生き方」より、
新谷医師によると、ミラクル・エンザイムが寿命を決める、とのことです。ミラクル・エンザイムとは、人間の生命活動を担っている五千種以上の「ボディ・エンザイム(体内酵素)」の原型となるエンザイムのことだそうです。必要に応じて特定のエンザイムに作り替えられる以前の、どのようなエンザイムにもなれる可能性をもった原型となるエンザイムのことだそうです。
その大切なミラクル・エンザイムを消費する原因になるのが、お酒やたばこ、食品添加物、農薬、薬、ストレス、環境汚染、電磁波などだそうです。この本は、何が、ミラクル・エンザイムを消耗させ、どうすれば、ミラクル・エンザイムを補うことができるのか、病気をしないで天寿をまっとうするための知恵が書かれています。(p.p.6-10)
例えば、
*牛乳を飲みすぎると骨粗鬆症になる。
牛の乳は、本来、子牛のための飲み物である。
牛乳や乳製品はできるだけとらないこと。
*マーガリンや揚げ物は避けること。
*植物性タンパク質85%、動物性タンパク質15%gが理想の食事。
穀物と雑穀類、豆類、野菜、キノコ類、果物、海草がいいとのこと。特に、海苔(のり)、昆布、大豆がいいようです。
*全体としては、穀物(雑殻、豆類を含む)を50%、野菜や果物を35〜40%、動物食は、10〜15%とすること。
そして、動物食(動物性タンパク質)は、できるだけ肉でとるより魚でとったほうがよい。魚がもつ脂が血液をサラサラにし、悪玉コレステロールを下げると意言われている。肉は、飽和脂肪酸で体には悪い。血液をドロドロにしてしまう。
*白米は、死んだ食べ物である。
*コーヒー、乳製品、肉食という組み合わせが乳腺症を招き、そのまま食生活を改善しないでいると、乳ガンを発病する可能性が高くなることが検査でわかったとのことです。また、乳ガンの予防には、食事を改めることとともに、臨床データによると、血液やリンパの流れが滞りやすい乳房を毎日5分ぐらい、1,2回マッサージをしていた人で乳がんを発症した人は一人もいない、とのことです。
*まずいものを食べていては健康になれない。
(「おいしい」という喜びになるのなら、分厚いステーキやチーズやお酒も、たまになら、食べても飲んでも大丈夫とのこと。)
*よく噛んで小食を心がけること。
ひとくちあたり30〜50回かむように心がけるだけで、無理なく食事の量を減らすことができる。
*食事の1時間前に水を飲みなさい。
還元力の強い水こそ「よい水」の条件
やせたい人は「よい水」をたくさんとろう。
実験によると。500ccの水を一日きちんと飲みつづけると、カロリーの消費量が約30%も増えたとのことです。しかも、水を飲んだあと、30分前後で、カロリーの燃焼率がピークを迎えるというのです。
このことから、よい水を毎日1500cc程度飲む習慣は、余分な脂肪をため込んでいることの多い現代人にとって非常に望ましいことだといえるようです。
*規則正しい生活をする。
(夜ふかしをしたり、不規則な生活をしている人は、それだけミラクル・エンザイムを浪費してしまっている)
*運動の「しすぎ」は、百害あって一利なし。
何事も体にとって「適当」(モダレーション)がいい。これは、人それぞれ違うが、理想的なのは、毎日、自分のペースで3〜4kmぐらいの距離を歩くこと。もう一つは、暇さえあれば、目をつぶって深呼吸をすることです。過度な運動をしなくても、深呼吸を一日に数十回することによって、必要な酸素を十分に取り込むことができ、免疫機能を高める効果もある。
*「酒」と「たばこ」は最悪の生活習慣である。
*「愛」は免疫力を活性化する。
最後に、体はけっしてウソをつきません、と。
そして、よいことを始めるのに「遅すぎる」ということはありません、とのことです。
皆様、いかがでしょうか?
病気の大半は遺伝よりも習慣に原因があって、悪い習慣(常識をくつがえすような習慣もあり)は改めていくことの大切さがこの本にはいっぱい書かれています。




