2011年5月18日(水)
桜散りの季節に
友人は旅行が大好きで、お花も大好きでした。
私が知らない魅力的な温泉、山、海、花の名所をよく教えてもらい、
癒され、感動されてました。
旅行の写真もよく送ってもらいました。
朝の太陽を浴びる新緑のひかり、真っ赤の秋の紅葉山、秋の田舎風景、海上の夕焼け・・・・・
友人は大自然が大好きでした。
友人は仕事をしながらテニスなどいろんな趣味をもってあり、
体調が凄く弱くなった時にも負けずに、普通の生活に戻り、中国語も一生懸命に勉強続けてました。
毎日を大切に、充実に送ってました。
大切な家族をとても愛してました。
自分がいなくなっても大切な家族が困らないようにと弱い体でずっと家を整理してました。
友人と一緒にいるときはいつも時間が過ぎるのを忘れ、一杯楽しい話をしてました。
美味しい店もよく一緒に行き、一緒に見た花火は一番綺麗でした・・
「今度美味しいうなぎ店に行こう」とも約束したのに・・・・
さくらが大好きな友人は体調が段々弱くなり、「今年の桜は見えるかな」と時々寂しい顔もみせました。
私は「そんな寂しいこと言わないで、少し暖かくなったら元気になるよ、」と言いながら、心が痛みました。
さくら満開の季節に友人は入院されてました。
大学病院周辺の桜も友人に見せるようにとても綺麗に咲いてました。
桜散りの季節に友人はこの世を去りました。
お見送り日は空も泣いてるように、雨がずっと降ってました・・・・
時が経っても、友人はまた現れる気がし、また授業に来られる気もします・・・・
大好きな友人はもうこの世にいないと思うと悲しくて、寂しいです・・・・・。

