2006年12月10日(日)
“息子とスキー” への想い
私のスキーとの出会いは、高校卒業後。友達の山形大学の合格発表に、一緒について行ったのが始まりだった。その時、「合格だったら一緒に滑ろう!すべっても滑るよ。」みたいなことを言っていた。
そして祝☆蔵王デビュー!最初は全く右も左も分からず、見よう見まねで登ってころんだ。リフトなんて乗れなかった。
それから毎年、冬になると、友人のアパートに泊まって蔵王へ通ううちに、自己流でも何とか滑れるようになった。だからパラレルターンまでは4年くらいかかったかな?
そして大学で出会った長野の友人とは、志賀高原で毎年滑った。そしてスキーの魅力にハマっていった。
雪は踏めば答える。雪との対話は楽しかった。八海山や八方尾根のロングコースを一気に滑り降りるのは、まさに爽快だった。
ずーと滑っていきたいと思い、就職はスキー天国の群馬と実家茨城との中間である埼玉を迷わず選んだ。
そして妻との出会い。妻とは一緒の趣味を、時間を過ごしたかったので、勿論スキーを教え、一緒に行った。徐々に妻の、上手くなる姿を見ているのが楽しかった。
そして息子が生まれる頃からは、家の前でインラインスケート。
だからスキーは5年ぶりかな?
今回は息子が、ただ、楽しんでくれれば。そして私も楽しむのが目的だったので、とりあえずは大成功◎次につながる。
次回はソリを担いでリフト乗って、息子を乗せて引っ張ろうかな?さすがに14キロを持って滑るのは腕が重いよ。(笑)
息子がスキーを履くのは、もしかしたら来シーズンになるかもしれない。今シーズンは “ドライブがてらに雪遊び” ってことで終わるのもいい。
息子がだんだんスキーの魅力にハマっていき、笑いながら滑れるその日まで、その変化を見守っていきたいと思う。とっても楽しみ〜♪
スキーは誰でも上手くなれるもの。そして斜面を滑り降りるスポーツなんて他にはない。新雪に紛れながら笑い転げるのも楽しい。北アルプスの、ピンク色に浮かび上がった素晴らしい景色も見てみたい☆
スキーを始めてから、もう20年が経っている。でも楽しかったスキーの記憶の点だけを結んで思い起こすと、この20年がすっごく短く感じる。
これからの20年も、きっとこんな感じなのかな?
今、映画 『ただ、君を愛してる』 の主題歌 “恋愛写真” を聞きながら、ちょっぴり切ない気持ちになった。
こんなことを思いながら、これからの息子とのスキーに想いを馳せるのであった。

