ある県議会の先輩議員が、何かあって非難されても頭を下げていれば、そんな非難はいつの間にか頭の上を通り過ぎていくと教えてくれました/(-_-)\ 確かにそうであり、再チャレンジのチャンスがない世界も淋しいとは思いながら、、、
県からの派遣にエントリーし、東北の被災地支援に行ってきたという県職員の方からメールを頂きました。彼の派遣先は宮城県多賀城市で、9日間避難されていた皆さんと避難所で生活をともにしたとの事。続けて、
避難者の数は日を追って少なくなっていますが、残った人たちは、身寄りのないお年寄りや障害を持った方など社会的弱者の割合が大きくなり、乳児や妊婦さんなども少なくなく、本当に気の毒な状況でした。
もし、本県でこのような大災害があった場合、市町村の行政組織は機能するのだろうか・・・。もし、原子力発電所で不測の事故が発生した場合、県庁の機能はどうなるのだろうか・・・。
こうした「不安」が時間の経過とともに風化することが一番怖いことだと思いました。
このように書かれていました。
喉もと過ぎれば熱さ忘れるといいますが、ひょっとしたら既に「風化」が始まっているかもしれませんし、「風化」を待っている人もいるかもしれない。
私たちの責任は重大です。
県議会の裏のハナミズキも満開です。ピンクのハナミズキは近代的な街路にとても似合うように思います。
県議会に行ったところ、議員の登庁板の順番が少し繰り上がっていました。引退される議員の皆さんを数えながら、議席を得させていただければこのあたりだろうと思っていましたが、その通りになっていました。
いつの間にか37人のうち27番目になっています。古参議員、そんなところに籍を置くようになってしまいました。簡単なようで難しいことですが、仕事や態度は古参と揶揄されないよう、律していきたいものだと。
気持ちを風化させたくないと思います。