今日は、眠い目をした人が多かった?
朝、婿殿から日本の勝利を聞かされ、時間もないのにネットで結果をチェック。FIFA公式ページで遠藤と岡崎のシュートシーンを動画で見ました。でも、本田のそれはどうしてもつながらないので断念。
いやあ、それにしても凄い、何か決勝トーナメントに行けそうな気がしていましたが、引き分けだろうと。1点取ったら凄いよなあと思っていたら、3点も。それにしても良かったですね。最高! 勝負って、こんな勢いが大切なんでしょうね。
決勝戦の第一試合は、パラグアイが相手だそうですが、結果はさておき、悔いの残らないいい試合をして欲しいものです。
さて、出前授業を提案した手前、同行しないわけにはいかないと、でも、楽しみに向かった仁多中学校でも、生徒たちには未明の日本戦の影響があったようで、床を眺めている生徒が多かった(^^
とても“シャイ” 今日は、一昨日の山陰中央新報明窓「私たちにできることは」でも紹介された、「友情のレポーター」としてカンボジアに派遣された仁多中学校の岩沢君の報告会とKnKドミニク事務局長の出前授業が行われました。
岩沢君からも、学校の先生からも生徒たちはとても“シャイ”と聞いていましたが、確かに。岩沢君の報告、前を見て聞いている生徒が多かったものの、思いが伝わっているのか、イマイチわかりません。
いよいよドミニク氏、事前に生徒から出して貰っていた質問に答えながら進めるという手法。受けそうなところがいくつもありましたが、持ち時間の40分(通訳付ですから実質半分の20分)が過ぎても反応はやはりイマイチ。
戦々恐々 どうするんだろうと思っていたら、ドミニクさんはマイクを持って生徒の中へ。そして生徒をつかまえては「カンボジアの子どもと日本の子どもは違うのか?」という問いへの答えを求めていきます。
生徒たちはいつ当たるかと戦々恐々。それでも重い口を開いて少しづつしゃべり始めました。そんなやり取りが10人くらい続いたでしょうか。
それに対するドミニクさんの考えが言葉になる頃には、生徒たちの顔が全部ドミニクさんに向かっていました。この後、他に聞きたいことはとまたもや生徒の中へ。譲り合う姿もありましたが、人生を一つの漢字で表すとしたら、などという、へえ!という質問もあったり。これには間髪を入れず、Happyと。
最後に校長先生から、キャリア教育、道徳教育、人生教育、などなど、多くの要素が詰まった素晴らしい授業で、多くの学ぶものがあっただろうと(言葉は正確ではありませんが)締めくくり。
一歩を踏み出す 今日の授業で僕が一番気になったのは、“シャイ”。いまどきの中学生?それとも、田舎の中学生?先生からは、田舎の子ですからと聞いていましたが、、、
先日見た東出雲中学校の理科の授業での生徒たちの鍛えられた姿。情報をまとめ、相手にわかりやすく伝える能力の高さを感じました。シチュエーションが違うので、一概に比較はできないのですが、同じ状態でそこに違いがあるのかどうか、そして、社会に出てから人生に違いが出てくるのかどうか、とても気になるところです。
東出雲では、そうしたスキルを鍛えていくベースに学校図書館活用教育が位置づけられています。奥出雲でも学校図書館に力が入っています。“シャイ”な子どもたちが、その良さを生かしながら、積極的に一歩を踏み出すようなコミュニケーション能力を鍛えて欲しいものだと思いました。