昨日のブログ「東出雲の圧巻」の続き、揖屋小学校の子どもたちがどのように変わったかです。
読み取る能力 小学校1年生の動物の赤ちゃんという単元を例に、時系列で把握する力が付いている。それは、本をたくさん読めば付くと言うことではなく、工夫しながら学校図書館活用教育に取り組んだ結果、読み取る能力が備わったから。
そして、成績とリンクするかと1年生の担任に尋ねると間髪を容れずに「ある」と言い、「算数の文章問題がさっと読め」るようになり、正答率が上がっているのだと。僕の中で、他校の先生の答えが霞んだ瞬間でした。
私たちの知事 今日、彼女からメールを頂きました。そこには、学校図書館をめぐる施策が、今、全国一、充実している事を私たちは、決して忘れません。
私が、プレゼンの中で話をした、「みて、これが僕たちの図書館だよ」と胸を張って母親に自慢してくれた1年生の男の子と同じように、「これが私たちの知事です」と私も胸を張って話しました!関係者の方も、会場の方も、島根県に続きたいと希望を語っておられました。と。
この東出雲を目標に、目覚しい取り組みが県内に広がっていることが誇らしいですね。
今日は、質問原稿の手直しを行いました。質問の1項目が「子どもの読書活動推進について」ですが、そこに、上記の一文を挿入しました。
また、今日は、学校図書館の充実に取り組む皆さんが発行する会報がらみで二つの出来事がありました。
会報に登場 一つは、「石川学校図書館を考える会だより」が送られてきました。昨年、学図研の会報への原稿執筆を依頼され、僕の拙稿を掲載していただきましたが、この会の皆さんからこの拙稿の転載を依頼されたことが縁で、昨年、白山市の支援センターと学校2校にお邪魔させていただいて以来のお付き合い。
今回は、白山市視察に一緒していただいた皆さんの報告という形で、この様子が会報に掲載されました。僕の名前やちょっと気になる発言なども紹介されており、ちょっと恥ずかしい。
もう一つは、今年1月に訪問した掛川市立西郷小学校のことを報告した1/14のブログの内容を、掛川市子どもの読書活動を考える会会報に転載させて欲しいとの書き込みとメール。
改めて読み返してみて、これで良いのかなあと思いながら、手をかける時間もないので恥を偲んで了解させていただきました。
スター気分 石川と掛川、全国区です。少し、スターになったような気分ですね(^^;
それにしても、学校図書館をよくしようと活動なさっている皆さんは、我が子のことであったり、将来を担う子どもたちの成長にかかわることですから、本当に熱いですし、凄いエネルギーです。しかも、全国のネットワークも凄い。これが、なかなか現場に反映して行かないのは本当にもどかしい限りです。
教育の世界の閉鎖性も一因があるのかもしれません。