嬉しいニュースです!
日本最古の石器 が出雲市多伎町で出土したのだそうです。日本最古の石器だなどというと、東北地方だったと思いますが、いつぞや、50万年前の石器が捏造だったとかいうセンセーショナルな事件がありましたが、最古といっても、11〜12万年前。
砂原遺跡というのだそうですが、発見までの経緯が面白い。
休憩中に 兵庫教育大学の成瀬名誉教授がキララ多伎で休憩中に、面白い段丘の土層断面を見つけ堆積状況を調査中に発見したとのこと(@@) 休憩中というのが面白いです。専門家は、凡人が何気に見ているものが全く違って見えるのでしょうね。
報道は、TVが17:00解禁、新聞は明日の朝刊解禁、書いている今はフライイング状態ですが、UPする時は、解禁後(^^ 明日は、新聞の1面を飾るかもしれません。
早速記事がUPされています。http://www.asahi.com/culture/update/0929/OSK200909290054.html
10月4日、多伎町内の公民館で速報報告会が開かれる予定だそうです。
反対討論? もうひとつ、議員提案で「島根県がん撲滅宣言」に関する決議を議会として採択いたしましたが、ただ一人反対された方がありました。また、普通全会一致だろうと思われる議案内容ですから、当然、反対討論もなさいました。傍聴席からは、県内のガンサロンの関係者が見守っていらっしゃいましたので、ある意味、大変勇気ある行動でした。
その主な理由は、ガン撲滅に向けての取り組みや関係者の皆様の思いはよくわかるし当然だが、専門家の間では今後20年も30年も撲滅など不可能と言うのが一致した見解であり、実現可能性のない宣言などするべきではないというもの。
ちょっとだけ違和感 誤解を恐れずに言えば、僕もこの宣言にはちょっとだけ違和感のようなものがあります。でも、実現可能性がないからという理由は、僕の理解の壁を越えています。
僕は、宣言の趣旨には賛成なのですが、加齢とともにガンの発症率は高くなってくるのは当たりまえ。以前紹介した中村医師ではありませんが、時によって、逍遥としてガンと向き合い、受け入れることも必要だと思います。
人は必ず死ぬわけで、みんながみんな老衰やピンピンコロリと言うわけにはいかないだろうと思います。そんな患者の精神的なケアやフォローは、ガンサロンの取り組みの大きな柱となっており、本当に頭の下がる思いでいるのです。
しかし、がん撲滅宣言まで行くと、どんな実現性の低いことであっても、県として取り組むのか、などという穿った見方をされるかもしれませんし、幻想を与えることになるやも知れません。でも、つまらない危惧ですよね。きっと、、、
もとに戻り、反対した議員、討論された他に、もっと大きな理由があるのではないか、そんな穿った見方もされているのではないでしょうか。政治の世界は、なかなか難しい世界です。