補正予算可決 今日は、最初に補正予算の採決が行われ、全会一致で可決。具体的な経済対策の執行が始まります。
原理原則 それに続き、代表質問が行われました。トップバッターは、自民議連の五百川県議。就任2年目を終えようとする県知事の基本的な姿勢や原則論を問うもので、かつてなかった格調のある代表質問ではなかったかと思います。
具体論は、続く同僚議員に任せる、ある意味では書生っぽい論議かもしれませんし、若干質問と答弁が噛み合わないもどかしさもありましたが、五百川県議らしい筋の通し方だと思います。
しかし、こうした基本姿勢や原則論はとても大切であろうと思います。そのあたりをしっかり政治で道筋を付け、執行部がそれに基づいて施策を肉付ける。政治が検証しながら、両輪が連携して進んでいくというイメージでしょうか。
知事答弁についてある議員は、軟体動物だ、また、筋だけは強いんだよねと評しました。知事の基本姿勢がということですが、、、勉強になりました。
Ruby振興 昼、情報産業育成等振興議連がありました。情報産業協会とソフト産業ビジネス研究会からもそれぞれ会長や事務局長も同席いただき、中身の濃い議連であったと思います。
特に、今年は、Ruby振興の大きな節目となる年との認識が、執行部と業界の両方から示されたのは、県民にとっても明るい話題になるのではないかと思います。
それは、この秋、Ruby国際会議が松江市で開催されることや、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の支援を受けて認証取得への取り組みが進んでいることがあります。認証取得となれば、国内外のシステム発注においてRubyの採用に大きな弾みになります。
あわせて、世界で、勿論日本でもSEなどの専門家の間でRubyへの評価が定着してきたこと。そして、Webに強いRubyから、作業効率の良さという利点を活かし基幹業務に使えるようにしようという動きが加速していることです。
いよいよ、Rubyなどの人材の育成と蓄積に取り組んできた結果が現れてくる年、になるように思います。そうした状況を背景に、県予算全体にマイナスシーリングがかかる中で、情報産業振興にかかる予算をほぼ倍増させることにしています。
今後の課題は、更なる人材の育成と、“チームしまね”として都会から仕事を持ち帰り、高い品質のシステムを開発し提供することです。
ぜひとも、Rubyで輝く年にしたいものです。