三島おさむの県政つうしんブログ

島根県議会議員、三島治の活動日誌です

2008年12月31日(水)

宍道湖うさぎに見る日本人の信仰心

 「喪中につき、年末年始のご挨拶は失礼します」という状況なので、メールでの新年挨拶も無いよなあと思いながらも、一応、年末ウォッチングに出かけました。


 最初に行ったのは宍道湖、夕陽パーキングエリアから写真を撮り、美術館横のパーキングに車を入れると、広がっていた青空がどんどんどんどん狭くなります。


 松江の街と背景の北山に陽の光が射し、光り輝いていました。本当に、うっすら雪化粧した北山が光っていました。


 しかし、パーキングから歩いている途中で、青空が狭くなり、光り輝く範囲が急速に狭くなってしまいました。


 仕方なく、湖岸を歩き、そうだ、宍道湖うさぎの様子を見に行こうと急ぎました。12月3日のブログに書いていたあれです。


 12羽全部と湖岸から2番目のうさぎの写真を撮っていると、若い女性が二人、ケータイを取り出し、写真を写し始め、別の一団、オバサマお二人と老夫婦がやってきました。


 少し離れてみていると、やっぱり拝むんですね。ちょっと待ってよ!ここって縁結びスポットで売り出したんじゃなかったっけ?


 拝む対象、自由ですが、、、縁結びスポットのうさぎに向かって手を合わせるオバサマと老夫婦、、、


 さすが日本!と感心したほうがいい? 何てことを考えていたら、雨が降り出しました。氷雨です。慌てて撤収。 


 難しいタイトルの割りに薄い中身で失礼しました。


てなことで、、、今年も終わりです。来年は素晴らしい1年にするぞ!皆様、よいお年を!

作成者 三島治 : 2008年12月31日(水) 17:26

2008年12月30日(火)

ほぼ日手帳

 日記なんて!小学生の夏休みの宿題の時でさえ3日坊主だった僕ですが、ちょっと期するところがあります。来年、再来年は一段と仕事をする時だと決めています。


 そんなことで、昨日、信仰者でもある僕が、夢の宝地図をバージョンアップしました。


 そして、今日、ある方からほぼ日手帳のことを聞き、探しました。今井書店に行ってもないので、ネットで探すと米子の天満屋、Loftにあると書かれています。すぐに電話、あることを確認し、明日とも思いましたが、夕方6時過ぎ、飛んで行って、買い求めました。ちなみに、ネット販売は、ほぼ完売状態です。


 買ったのはいいのですが、県民手帳で十二分の僕です。しかも、それですら行事を書き忘れて欠席なんてこともある。


 ましてや、いくら文庫版とは言え、もうこれは完全に日記の域です。ネットで見ながら躊躇もありましたが、えい!もう前に進むだけだと思い定め、米子に向かったのです。


 その後押しをしたのが、ブログです。ブログをやり始めて2年半余、我ながらよく続いているなあと思います。今月でこそ4日書けませんでしたが、ほぼ毎日更新をモットーに取り組んでいます。


 勿論、酔って帰って、何を書いているのかわからないこともあるし、「おざなり」(意識して中途半端、いい加減にやっつけること)な中身もよくあります。でも、超B型人間の僕がここまでやれた、やればできるもんです。恐らく誰だって出来る、僕だって出来るんだから。


 てなことで、来年は日記タイプの手帳に挑戦です。夢も目標も詰め込んで、挑戦です。

作成者 三島治 : 2008年12月30日(火) 21:24

ケータイで繁盛、その秘訣は?

 美人に弱い僕は、マイミクさんから簡単にケータイにHPが作れ、メール配信ができるシステムの説明会に誘われて行ってきました。


Web2.0の時代の議員活動 幾らなんでも、美人に弱いというのが行った理由ではありません(笑)で、Web2.0の時代の最強ツールであるケータイ、このケータイを如何にしてうまく使い、議員活動、特に広報公聴活動に役立てていくのかが、我々にも求められる時代になっていると思うからです。


 このシステム、開発した会社が、代理店を募り、店舗や事業所の顧客開拓を行い、契約した顧客は、携帯HPの開設や登録者へのメール配信が、比較的安価な定額料金で、簡単に行えるシステムです。


 セミナーでは、沢山の成功事例が次々と紹介されました。確かに凄い効果です。僕も、自分でブログを毎日書いていますので、頷くことだらけ。それは、ケータイだろうがPCだろうが基本は同じ。


 また、目から鱗もありました。確かに、このシステム、よく出来ています。これから導入するところは爆発的に増える、だろうと思います。勿論、このシステムも含めてという話ですが。


セオリーは同じ? で、数々の成功事例を見ていて、ケータイというツールをうまく使うかどうかということは違うものの、成功するか不成功で終わるのか、結局セオリーは同じだと思いました。


 津和野町おくがの村の糸賀さんは、「汗をかけばお金は後からついてくる」と仰いましたが、いくらいいシステムであろうと、人と同じことをしていては成功はないと思います。汗をかく、工夫する、智恵を出す、マメにする、それぞれ言葉は違いますが、結局同じことだろうと思います。


 目標を持ち、楽しんでやると良い循環が生まれる。自信を無くし、悩み、愚痴ばかりになると悪循環に陥り、絶対に抜け出せない。僕も、もっといい循環をつくろう!そんなことを痛切に感じたセミナーでした。


ジャストメール さて、「ジャストメール」がとるこの代理店形式、"Multi- Levels Marketing"(ネットワークビジネス)の一形態かなあとか思うので、余り好きになれませんが、確かに簡単に、しかも結構安価でサイトの立ち上げ・運営が出来る。DMなどと比べるとやり方にもよりますが、格段にリーズナブルで効果も高い。


 問題は、どうやってMLへの登録を促すか。そこが智恵の絞りようです。そしてその囲い込んだ顧客をどう繋ぎきっていけるか。それこそ、前頭前野の活躍の場ですね。自分が自分がではなく、自分の仕事で皆を幸せにという辺りが肝要かも知れません。


 誘ってくださったポラリス☆さん、ありがとうございました。ケータイでの拡販に興味のある方、彼女のメールアドレスを掲載しますので、直接お尋ねください。tokeisou@pc4.so-net.ne.jp

作成者 三島治 : 2008年12月31日(水) 13:07

2008年12月29日(月)

母里の柴田か、柴田の母里か

 旧役場までは行ったことがありますが、伯太というところは良く知りません。しかし、目指すお宅、一際立派ですからすぐわかりました。


 伯太町母里の柴田邸にお邪魔しました。本来の用件は他にありましたが、質実剛健の中にも見事な邸宅で、隅々まで見せて頂きました。


 一万石の母里藩、貧乏藩だったようで、大和屋の屋号を持つ能義郡きっての富豪であった柴田家はじめ、郡内の富豪に財政が依存していたとのこと。柴田家の祝い歌では、“母里の柴田か、柴田の母里か”と歌われたのだとか。


 建築は享保10年(1725年)ですから、もう300年近く。当時の屋根は、入母屋の茅葺だったとのことですが、明治期に瓦に変えられたとのこと。ですが、南側の部屋は掛け込み天井を持つなど、往時がしのばれます。


 また、建築の材料や欄間や床には派手さはないものの、堅調な美しさを感じるつくりです。


 しかし、ここ伯太は鳥取県西部地震の震源の地、井戸を覆っていた建屋は潰れ、蔵などの漆喰も全部落ちてしまったとか。幸い、母屋は一部改装してあったために大きな被害はなかったとのことでしたが、やはり修理費が相当かかったとのこと。


 古民家、美しいものですし、しっかり残して頂きたいものだとは思いますが、そう簡単ではありません。ご当主のご苦労がしのばれます。


桁や梁、要りませんか? 実は、左上の写真の奥にやはり同じくらいの年代を経た建物がありますが、人が住まなくなって随分経つため、10年とか15年後には朽ち果ててしまうのではないかという感じです。桁や梁は立派な松材が使ってあります。欲しい方にはいくらでも譲るとのこと。


 帰り、白鳥ロードに寄り、しばし眺めて帰りました。癒されますね。


写真集;伯太町母里柴田邸

作成者 三島治 : 2008年12月29日(月) 15:49

2008年12月27日(土)

非正規雇用

非正規8万5000人失職、各紙の1面トップを凄い数字の見出しが踊っています。


 この10月から来年の3月まで、解雇や期間満了による雇い止めで職を既に失ったか、今後失う非正規従業員の数の調査結果を厚労省が発表したものです。また、就職の内定取り消しも769人。


 島根でも製造業を中心に1400人。本当に凄い数字、しかも年の瀬に当たってですから胸が痛みます。


各種対策 政府も今後3年間で2兆円規模の対策を実施し、140万人の雇用維持・創出を目指すこととしており、住宅・生活の支援対策として、雇用促進住宅の入居あっせん、資金貸付、雇用維持対策として、中小企業には手当等の4/5の助成、採用内定取り消しへの対策として、相談窓口が設置されています。


 また、年末27日から30日まで、松江ハローワークでは緊急職業相談窓口が開設されています。


二次補正対策 今後、二次補正予算が成立すれば、都道府県に過去最大4000億円の基金を創設し、直接雇用を創出するとともに、再就職支援対策として雇い入れ助成の拡充や離職者訓練の強化などが実施されることになります。


 また、21年度からは、雇用保険のセーフティネット機能の強化も予定されています。


 これらの対策が動き出せば、かなり雇用や生活を下支えしていくことになると思います。それはそれとして、派遣やアルバイトなど非正規の働き方の本質的な問題点について、少し考えてみたいと思います。


 出雲村田製作所が派遣150人削減、という記事に「幸い?派遣社員はほとんど県外とのこと」と書き、いくつかのご意見を頂きました。ここでのご意見は、県外であったから云々は置くとして、僕の思いと同じでした。


自己責任論 一方、派遣やアルバイトなど非正規の働き方について、自己責任と指摘する何人かの方と話しました。その声は大変厳しいものでした。確かに、仕事を選ばなければ、正規への道もあったかも知れない。しかし、一方では賃金のことや仕事の中身などを考えて、その選択肢しかない場合だってある。


 平成16年、新自由主義の圧力を受けた小泉改革の一環で労働者派遣法が改正され、物の製造業務の派遣が解禁され、グローバリズムの中で生き残りをかける産業界にとって、雇用調整の可能性を大きく広げた労働者派遣法の改正はまさに打ち出の小槌。 


 そして、それは景気の緩やかな拡大という追い風と、若者の“自分探し”とかいう風潮に乗って急速に拡大し、米国発の荒波に一瞬にして飲み込まれたという印象です。


下流社会 第2章 今、三浦展の「下流社会 第2章」を読んでいますが、ここにはデータを基にして衝撃的なことが書かれています。


 若年層、特に20歳から24歳の若者でニートを含む非正規社員は、正規を望む割合が非常に低いという衝撃的事実と、正規の生活満足度より、ニートを含む非正規のそれが高いと言う事実。勿論、この数字は年齢層が高くなるにつれて高くなるし、10年後に望む姿は、正規であるものの、現状の正規にはなりたくないと考えているとしています。


 ここから見えてくるのは、コミュニケーションが苦手で、仕事に縛られず自由に生きたいと思う、まさに、半径1メートル以内で生活したがる若者の姿です。


希望の持てる社会に こういう現状を見ると、自己責任論を声高に叫びたくなる気持も良くわかります。勿論こういう人が全てではないのですが、そのような若者も含めて社会全体として支えなければならない構造があります。


 そのような現状を変える必要があるのかどうか?ここも意見が分かれると思いますが、僕は、退廃して衰退するわが国にはしたくない。やはり多くの若者が希望を持って生き、夢の実現に向かって努力していく社会であって欲しい。


 そのためにやることが沢山あると、決意を新たにした新聞記事でした。

作成者 三島治 : 2008年12月27日(土) 22:59

2008年12月26日(金)

創造力は、前頭前野で

 「創造力」は、前頭前野の働きが悪いと生まれない。その前頭前野は簡単に鍛えることができる。


 川島隆太著「朝刊10分の音読で『脳力』が育つ〜脳科学の最先端研究が明かす驚異の事実」の結論です。著者は、東北大学医学部で脳科学、中でも「脳機能イメージング研究」を専門とする研究者。


 ファンクショナルMRIという装置を使い、脳の働きを研究し、これまで言われてきた脳の知識、例えば「右脳は抽象思考、左脳は論理思考」などという説は真っ赤な嘘であると発見し、研究結果から冒頭の結論を導き出しています。


 痴呆、今は認知症と呼びますが、その問題となる他者とのコミュニケーション、感情、身辺の自立、人格、これらは全て前頭前野によりコントロールされていると。そして、現代の子供たちの抱える社会的な問題、「キレる」「短絡的な思考」「暴力」、このような行動、思考も前頭前野のコントロール機能がうまく働いていないのだと


 その前頭前野は、ごく簡単な計算を繰り返す、文字を読むことで鍛えられるのだと。しかもたった10分、脳の最も活発に動く午前中、毎日違ったものを読む。


 脳の灰白質(大脳表面の神経細胞)は加齢とともに減少していくけれど、脳の白質(神経線維のネットワーク)は加齢とともに増加する。何歳になっても学べば学ぶほど、使えば使うほど鍛えられ強化されると。しかも、簡単な読み書き計算の学習で、老人性認知症(アルツハイマー型、多発梗塞性以外)の脳機能がよみがえると。


 もう一つ、視力と聴力の低下がコミュニケーションをなくし、老人性認知症へと進むことを指摘しています。


 では何故、文字を読むことなのか。ヒトの前頭前野がこれほどまでに発達した一番の理由は、言葉を獲得したことだと。言葉を使ってコミュニケーションする、他者の書いた文章を読み他者の意図を汲み取る、自分の意図を文章に残す、これらはヒトのみが行え、前頭前野を使い、なおかつ発達させる、まさに人間の証明と言える行為だと。そして、言葉を使ってコミュニケーションを行うことが脳力を向上させる最も良い刺激になるのだと。



  • 文章を読むことは左右の前頭前野を鍛えて脳力アップを図るために効果的な行為であり、積極的に読書を生活に取り入れることで、他者の智恵を身につけ、感性を磨き、更に自分の右脳を鍛え上げることができる。(実は、文字の中身とは関係なく脳は活性化する!ひぇえ!)

  • 「創造力」を脳から見ると、言語を扱う能力と非常に近い。きちんとした言葉の脳力を持たない人には、創造性を発揮する能力は芽生えない。読書をして知識を深め、脳の前頭前野における言語能力を向上させる。これが遠回りのようで、実は最も確実に私たちの創造力を高めてくれる方法である。

  • メモを取ることも前頭前野を鍛えることになる。

 生涯にわたって、前頭前野を鍛え続け、クリエイティブな人生を切り開いていきたいものです。

作成者 三島治 : 2008年12月27日(土) 10:24

2008年12月25日(木)

広島の夜景

 リーガロイヤルホテル広島の部屋から、夜景を眺めながらのブログ、贅沢ですね。


 今日は、午後から広島で会議、夕方まででした。見た目には贅沢そうに見えますが(自分で言いながらですが 笑)、実は少し肩が凝って疲れ気味かもしれません。僕は、肩の凝らない人なので、珍しい現象です。だから、栄養ドリンクを飲みました。


 会議が終わって、いくらでも帰れるのですが、今日は松江で親しくしていた記者と、彼の転勤地である広島で久しぶりに意見交換をする約束をしました。


 外へでたらイルミネーションも素敵だし、カップルも多い。今日は、クリスマスでしたね。

作成者 三島治 : 2008年12月26日(金) 15:14

2008年12月24日(水)

勉強会

 クリスマス・イブですね。僕的には余り関係ないかなあ、とか思いますが、どこのお店でもBGMはクリスマスソング。


 クリスマスソングがもっと賑々しく聞こえればいいのにと思いますが、世相を反映してどこか寂しそうに聞こえます。女々しそうな年の瀬、僕にとっても辛いです。こんな時だからこそ、しっかり夢や希望を持って進みたいものです。


勉強会 先日の産業振興調査特別委員会での産業人材育成コーディネーターのプレゼンがとてもよかったので、というのもありますが、島根の産業基盤の充実強化にとって欠かすことのできない視点と思うので、産業人材育成コーディネーターを囲んで、島根県東部の議員の勉強会を開催しました。


 ちょっと僕の連携が悪く、テレグレしましたし、途中から会議が入ってしまったので中座し、全部の様子はわかりませんが、最初の30分の勉強会は、大変エキサイティングな論議の場となりました。


 産業振興を支える主役は、あくまで市町村。参加した議員の皆さんが、それぞれの地域で意識を持って、産業振興への取り組みを一段と強化してくれることに繋がったらと。


星めぐりの歌 先日もブログに書いた、銀河鉄道の夜に登場する宮沢賢治の「星めぐりの歌」、宮沢賢治詩集に見つけ、詩集を買い求めました。本当に賢治の作品なんですね。心が癒される素敵な曲ですよ。部屋を少し暗くして、リラックスしながらしっとり聴きたい歌です。

作成者 三島治 : 2008年12月24日(水) 19:32

2008年12月22日(月)

今日も一日、大山初冬

 朝、学校図書館について担当課と意見交換やお願い。午前から午後にかけて新年賀詞交歓会のご案内に残っていた企業・団体回り。


 夜、出雲で会議。一昨日、昨日の疲れが残っているのか?出雲に向かう時、顔をひっぱたいたり太腿をつねったり、格闘でした。今日は早く休むぞ!


 先日、少し時間があったので、大山を見て歩きました。紅葉に染まった葉を全て落とした山と、木々の姿も素敵です。雲とも棉ともつかない、そんな感じの木々のもわもわ感、ふわふわ感がたまらなくいいと思います。


 新緑が一番と思っていますが、紅葉も初冬のこの時期も、捨てがたい魅力があります。あなたもじっくり如何ですか?


 写真集「大山・初冬の美」をUPしました。

作成者 三島治 : 2008年12月22日(月) 23:08

2008年12月21日(日)

育つ、育てる〜鷺浦で忘年会

 素晴らしい若者がたくさんいます。育つも育たないも彼ら次第、ではありますが、育てるも育てないも大人次第ではないかと思いました。


 昨夜、地元の皆さんのご好意と、学生の真心が上手く噛み合って、素晴らしい忘年会が鷺浦で開催されました。参加させてもらって本当に良かったです。


 地元のリーダーの皆さんは勿論、女性の方、若手の皆さんの参加も得、島大生も11人、京都から駆けつけた大人と後松江組。


 写真のように、和気あいあい、地元の方に教わりながら一緒に鍋や食べ物の準備。え〜!包丁の使い方もわからんのか!何てことはまあ当たりまえですが、これも訓練。凄いなあと思ったのは、こうやるんだよと触りだけ教えて後は口を出さない、指南役のお母さんの姿。学ばなきゃと反省。


 さて、いよいよ宴会、入り乱れて人生論や地域振興やら地元自慢、はては、結婚問題。確かに、40前後の独身男性がこの集落だけで10人。考えると深刻です。集団での出会いの場があっても話ができないと。ならば、コミュニケーション講座だと。


 明年の鷺浦でのインターンシップ受け入れの方向性も見えてきたし、鷺浦でやることがだんだん多くなっていきそうです(汗)。


 こういうところに参加する学生、いわゆる学校の中ではマイナーで濃い学生が多いのですが、昨夜も何人かいました。え〜!島大でもこんなに凄いのがいるんだと思ったのは、インターンを3回もこなし、来春の就職先でしっかり下地作りをして、次のステップを目指すと決めている学生。


 そして、年中着物姿を通し、国会図書館に乗り込んで頻繁に利用する学生。彼らの名刺の裏を見て驚きました。凄いこだわりに貫かれています。僕の学生時代を考えると、ひっくり返りそうです。


 こんな若者をもっと育てたいものだと思います。


 口角泡を飛ばし、結局朝の3時まで語り合った鷺浦、彼らのように意識が高く、勝手に育つ若者もいますが、それもやはり大切なのは縁。育てようとする大人のネットワークを広く強固にする必要を再確認した鷺浦の忘年会でした。


 地元の皆さん、学生の皆さん、本当にお世話になりました。

作成者 三島治 : 2008年12月21日(日) 23:19

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