「○と×の世界から○と△と×の世界に」、最近の学生は凄いなあと思います。
いや、我々の学生時代にもいたはずなんですが、僕はどうだったのか?何て考えさせてくれたのが、僕の知り合いの大学3年生のこのブログ。
【○と△と×の世界】
どんな世界かというと、『×が少ない世界』かな?
私って、自分の好きじゃない「こと」「もの」「ひと」には、【×】をつけちゃうクセがある。
けど、好きじゃないものに、【△】をつけられると、うやむやな感じにしとけてなかなかいい!
例えば、終電に乗ろうと急いでいるのに歩くのが遅い、酔っ払いが前を歩いてたら…
『早くしろ〜!』って、イライラしがち。
そのひとのおでこに、【×】の判子を押してしまいがち。
けれど、そんなとき、【△】を押せたら、意外とイライラしない。
『避ければいいや。』って。
ものは、考えようと言うけれど、本当にそうで、【×】の代わりに【△】を押せれば、どうでもよくなる。
結構、このどうでもいい、って感情は大事かなって。
いちいち、腹を立てて、【×】ばかり、おでこに判子を押してたら、きっと、【○】の判子があることを忘れてしまう気がする。
【×】にしてしまうことを、【△】にしておけば、『平和な気持ち』で暮らせるんじゃないかなって想うよ。
何でもかんでも、【○】と【×】に分けてしまうんじゃなくて、【△】っていう、よくわかんない、どうでもいい、っていう判子もあったらいいと想う。
何て、本当に素敵なことを書いていました。×を少なくできたら、社会が円やかになる、ように思います。
そこで僕を振り返ってみた。僕は、職業柄?余り×な人を作りたくない。諍いを避ける?本当かなあ。反省しつつ。
なるべく人の長所、いいところを見つけたい。だって、必ず僕より秀でたところがある。それを見つけ、それを認め、可能であれば褒め称えられればと思っているつもりですが、×を△に、△を○に。×と△が少なくなるようもっと努力しなきゃ、と考えさせてくれたブログでした。ありがとう。