三島おさむの県政つうしんブログ

島根県議会議員、三島治の活動日誌です

2008年9月30日(火)

佐渡金銀山と食の安全〜委員会から

 今日は常任委員会。補正予算もわずかだし、条例も1件、後は、一般事件案として川本・中央高校の事務長による不正支出関係、早く終わると思っていましたが、報告事項が盛りだくさんにあり、結局丸一日。その報告事項等から。


佐渡金銀山 今月26日、文化庁が世界遺産暫定一覧表に新たに4件選定追加しましたが、そのうち、佐渡金銀山について、「石見銀山遺跡とその文化的景観」との拡大・統合を図るべき資産とすることが適当であるとした文化審議会特別委員会の審査結果についてです。


 実は、26日の報道で我が耳を疑ったのですが、本日の説明でも、頭ごなしに決定された県教育委員会や地元大田市の困惑と反発は並々ならぬものがあります。27日の新聞報道に目が行きませんでしたが、今日新聞を引っ張り出して確認し、委員会での憤懣やるかたなき答弁は新聞報道と変わっていません。


 一部委員からは、新潟県との関係を危惧する声も上がりましたが、県としてはあくまでも相手は文化庁。発表まで地元とのコンタクトは一片の連絡だけで、協議は全くなかったとのことですから、僕も、この文化庁の地元を軽視した独善的な対応には大いに不満です。


 「石見銀山遺跡とその文化的景観」という名称さえ検討の対象ですから、ことによったら、石見銀山という名前さえなくなることもありえない話ではない。世界遺産登録に並々ならぬ思い入れを持ち、努力を続けてきた皆さんの気持を考えると、簡単に矛を収められる問題ではありません。


 ことによったら、議会で異議を唱える決議だってありうると思います。 


 


食の安全を揺るがす事件が続いていますが、三笠フーズ事件とメラミン混入問題について、報告がありました。


 事故米については、県内では菓子製造業者2社のみではなく、数量は多くありませんでしたが、おかきも販売され、また、米でんぷん粉を使用した玉子焼きが社会福祉施設や学校の給食に使われていました。


 そして、メラミンによって汚染された丸大食品の製品も、多くの病院や社会福祉施設で使用が確認されています。


 事故米の混入量や実際の汚染状況の確認はできないとのことですが、メラミン濃度の検査結果も含め、健康への被害は考えられない量であるとの説明。その通りかもしれませんが、食の安全への信頼を覆す事象、農林水産省の対応とあわせ、怒りを通り越して人間の性が悲しくなります。


 少なくとも、わが国で生産される食料の安全性、農林水産省は命がけで守って欲しいものです。


ラストチャンス 今朝、ある会社の朝礼にお邪魔したところ、社長から今回の選挙だけは与党に力を与えよう、ラストチャンスだ、との話をしていただきました。与党もですが、官僚機構も崖っぷちに立っていることを心の底から自覚すべきだと思います。

作成者 三島治 : 2008年10月1日(水) 13:20

2008年9月29日(月)

風力発電利用率目標と益田市副市長

 そんないい加減な数字で事業化するのか?ということがありました。事業化ありきで数字を落とし込んだのかどうか、詳しい説明はありませんでしたので、改めて聞こうと思っています。


設備利用率目標 今日は、決算員会全体会で、企業局会計と病院事業会計の概要説明がありました。ある議員が企業局に対する監査意見中、隠岐大峯山風力発電所の経営健全化のについて、発電の設備利用率目標33%に対して、18年度は22.4%、19年度は19.7%であるので、適切な事業失効に務めるようにという項目について、どう33%に近づけるのかと問いました。


 局長は、全国の企業局の利用率を見ると、20%前後であるが、採算分岐点が33%ということで、ここに目標設定がされていると答えました。時間のこともあり、ここで質疑は終わりましたが、いくら企業局とは言え、こんないい加減な事業化ってあるのか?と思ったのは僕一人ではないはず。


 恥を晒すようですが、事業化を承認した議会にも大きな責任があります。しかし、このあたりの数字になると、専門家ではないのでついつい執行部案を追認することになります。我々にとっても反省すべき点ですが、事業化に当たってはより厳しい評価を持って取り組まなければならないことは当然。議会からも厳しい意見が付せられることになると思います。


益田市副市長 ちょっと驚き!というニュースが耳に飛び込んできました。益田市の副市長同意案件が明日の益田市議会に上程されるのですが、この案件を巡ってもめているようです。益田市長は、議会との関係を巡り、また新たな火種を抱えることになるのではないかと懸念するところ。それは市民にとって、決して好ましいことではないと思います。


 先日の新聞にも報道されましたが、副市長候補は、江津市桜江町のNPO法人結まーるプラスの理事長を務める川辺まゆみさん。報道されているところでは、市長の女性副市長登用という公約実現のため口説かれてのこと。


 川辺まゆみさん、お会いしたことはありませんが、一度お会いしたいと思っていた方で、ご主人の出身である桜江に来られ、地域づくりに卓抜した手腕を発揮されています。地域の変革、容易ではありませんが、それを推進できる、しかも地域外の方が。相当の力量の方であるはず。


古い発想? 多くの地域を訪れてみて、地域改革、ある意味、地域の伝統的考え方の踏襲では実現は覚束ないように感じます。新市長の行ってこられたご自分の報酬カットや職員採用凍結の手法は、今までのお役所的手法や日本的政治手法では考えられません。そんなことを考えると、市長と副市長候補はとても似ていらっしゃるように思えます。


 とっても日本人的な発想ですが、改革のリーダーと保守的(既得権益)組織の権化とも思えるお役所、連携して市民のための仕事を推進するためには泥を被り、調整に徹する存在が不可欠ではないでしょうか。


 今日お話していたある女性は、女性副市長登用の公約は、女性をバカにしている、これこそ女性を物にしか考えない女性蔑視の表れと怒っていらっしゃいました。なぜ副市長は女性限定なのか?この考え方も良くわかります。


 明日、不同意なんてことではなく、驚くようなことが起こるかもしれません。

作成者 三島治 : 2008年9月29日(月) 22:47

2008年9月28日(日)

今日の一日

 朝、東津田2区の運動会。へえ、随分子どもがいるんですね、と隣り合った来賓の方と話しました。


 それもそうです。東津田2区、都市計画の線引きの関係で田畑が多く残っています。しかも松江市内の隣接地で交通の便も学校、買い物もとっても便利。ですから、昔からの住人、しかも多世代同居世帯が多い。子どもたちの声の響く地域、しっかり守りたいものです。


敬老会 12:00からは地元町内会主催の敬老会。今年は100歳以上の方が二人。あ、出席していらっしゃいませんでしたが。そして、米寿の方お二人が出席しておいででしたので、記念品の授与がありました。


 お一人は男性、お一人は女性。男性に比べ、女性は随分お若そうに見えました。僕の母も出席者の一人、80歳ですが、どちらが若いかわからないくらい。相対的に、男より女が元気で若く見えるのは、やはり目を引こうという気持があるからでしょうか。意識の有無は別にして。


明るく楽しく そうそう、今日の敬老会には、昨夜一緒だった大道芸人に出演していただきました。大阪在住、日本南京玉すだれ協会A級指導者・八房八重香さん(松江市出身)。島大生他お弟子さん二人と一緒に出演し、大いに盛り上げてくれました。


 南京玉すだれ、絶対明るくないと盛り上がりませんし、やっていると楽しくなるんでしょうが、こういうものって女性はとても得意です。どんどん、そして果敢に挑戦する。そのあたりに女性の若々しい秘密がある?何て勝手に想像しています。


 女性が明るいと、社会は明るい!!


白と黒のバランス 夕刻、ご近所の方にご案内頂き、県立美術館で開催中の八洪会書展に行ってきました。県内の書家の団体で今回で45回。大作の並ぶギャラリーを見て回りましたが、素晴らしい作品が並んでいます。


 書のことは良くわかりませんが、余白をどう生かすか、そして、白と黒の絶妙のバランス、言葉をそのバランスの中でどう活かすか、そして、その言葉の伝えたいものを言葉以外のものも含めて伝えようとする、その深遠さが書の廃れない理由なのではと書を眺めながら思いました。作品を見るのは楽しいものですね。


 第45回八洪会書展、明日17時まで、県立美術館ギャラリーで。


 


 昨日、松江産と北海道産、蕎麦を見比べ、食べ比べました。松江SNSに「松江のソバ、北海道のソバ〜神代そば」というタイトルで記事を投稿しています。発見がありました。http://matsuesns.jp/bbs/bbs.php?key=2693&bbs_id=77&root=1707&sub=1707


 もう一つ、美味しいお団子のお店情報も同時投稿しました。http://matsuesns.jp/bbs/bbs.php?key=2694&bbs_id=77&root=1707&sub=1707

作成者 三島治 : 2008年9月28日(日) 18:25

2008年9月27日(土)

コミュニケーション能力

 ちょっと飲みすぎ、日付変更線を超えての帰宅になってしまいました。今日の交流会(飲み会)のテーマは、インターンの学生に良い大人と出会わせたい。


 大道芸人、インターンの学生とその友だち、国際交流員、県職員。振り返って考えると、大道芸人に食われました、というところです。まあ、それはそれとして、リーズナブルですが最高の盛り上がりの交流の場となりました。


 実は、ここでちょっとグサリがありました。それは、インターンの学生からの指摘。質問の答えがストレートに返ってこないということ。彼女の話を聞いていて、自分でなぜと振り返ると、搦め手からというほどではないのですが、一つのものごとを説明するのに、関連することやいろいろなものの見方を含めて考えたほうが、全体がより鮮明になるのではと思っているからではないのか。


 というようなことで、ひょっとしたらクドイのかもしれないなあと思います。そうなってしまう理由は、やはり論理的表現力の未熟さだと思います。


 どう伝えるか、コミュニケーション能力、もっともっと磨かなきゃあと思います。

作成者 三島治 : 2008年9月28日(日) 14:19

2008年9月26日(金)

国の政治三題

勇気ある発言 「いい加減にして欲しいものだ」と思いながら読んだ今朝の新聞。中山国土交通大臣の失言。特に「単一民族」発言にはあきれるなあと思っていましたが、ネットのニュースで斉藤環境大臣が、「日本は単一民族」などと発言したことについて「まったく事実を認識しないとんでもない発言だ」と批判した。「日本は単一民族ではない。国家の意思として明確になっている」などと述べたと報道されていました。http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080926AT3S2601026092008.html


 おっと、大丈夫?何て思いましたが、斉藤さんの毅然とした対応、連立のパートナーとしては勇気のいることだったと思います。県政においても、連立パートナーに気を使い、発言には気をつけるようにしていますが、県民・国民の思い、伝えるべきところはしっかり伝えようと改めて誓いました。


両雄並び立たず? 国政がらみでもう二点。小泉元総理不出馬ニュースには正直驚きました。そして、小泉さんらしいなあと。それにしても、小泉さんが支持を表明した小池さんへの流れ、もう少し出来るのかと思いましたが、思ったほどではありませんでした。


 上げ潮派も退潮傾向?そして、町村派内での森さんと小泉さん、手法が全く違うように映るお二人、両雄並び立たずということ?一つの時代が終わるのでしょうか。


 それにしても、上げ潮派、財政再建重視派、黒字化目標先送り派などいろいろ解説されていますが、地方の我々からは、もっと自らの改革を進めてよ!


麻生内閣の支持率、各報道機関から発表されています。産経44.6%、共同48.6%、読売49.5%、日経53%等となっています。ご祝儀相場にしては低い!来る総選挙、大変厳しい選挙になりそうです。


 地元島根1区、実質自民党幹事長と2区で惨めな負け方をし選挙区替えした前県議との戦いで、どう考えても自民党幹事長からすれば格下の相手。誰の目から見ても負けるはずないと思えます。


 そんな状況ですから、運動を担う皆さんの心に相手を侮る気持は無い?ある保守系議員は、例えば、野球ではいくら格下の相手でも一生懸命投げなきゃ勝てない。本当にそんな気持があるのか?と自嘲気味に話していました。そう言えば、星野ジャパン、メダルにも手が届きませんでした。


 選挙というのは本当に怖いと思います。自分の選挙も6回戦ってきましたが、死に物狂いで戦った選挙、必ず結果がついてきました。油断をし、手抜きをした選挙、必ず結果が出ます。


 


最終日 学生インターン、月曜日にも午後から来ることになっていますが、一応最後の日。実質4日でしたが、随分長かったとの感想。彼女の人生にとっては、得がたい経験になったのではないかと思います。


 来年も勿論やるつもりですが、きっと、後輩達に語ってくれると思います。取り組んでくださる同僚議員を増やしたいものだと思っています。

作成者 三島治 : 2008年9月26日(金) 19:27

2008年9月25日(木)

現場からの質問とカンボジア

僕の圧巻 一般質問3日目、僕が思った圧巻は、1年生の池田議員の質問です。何がといえば、しっかりした現場調査を踏まえ、着眼する問題意識も的確でとてもいい質問でした。


 ある同僚からは、奥さんが東京で暇があるからなどというコメントも聞きましたが、その東京にある各県のアンテナショップを三十数か所回ってみる、そのエネルギーと執念たるや大したものです。


 僕も学校を相当見て回っていますが、こんなに短期間に集中してということはやったことがありません。そして、時間があるからできるというものではありません。


 且つ、彼は、流通関係で仕事してきたということもあり、マーケティングとかお客様の心をつかむという点については我々には思いつかない能力があると思います。このあたりの手法、手に入れたいと思います。


インターン三日目、朝から街頭演説に連れ出し、公明党の旗持ちをさせました。涼しくなったとは言え、スーツを着ていると辛い、そんな秋晴れの空の下です。彼女ともども随分汗をかきました。松江駅前での25分、直射日光の下で立ち尽くす、結構辛いと思います。


 シナリオなし、どんなプログラムを提供しようか、計画性が乏しいのでその場で困ります。考え付いたのは若手職員との懇談。素晴らしい職員がいました。「島根凄い人列伝」の出版をリードした鐘築さんです。帰ってきた彼女の顔、充足感が漂っていたと思います。


 午後からは、ご無理をお願いして松江市の子育て課。話は聞いていませんが、何か収穫はあったのでしょうか。


マスコミ志望 さてもう一つ、島大にもそんな前向きな学生がいるんだというのは写真に写った彼女。カンボジアの貧困問題に真っ向勝負で挑むかものはしプロジェクト。今夏のカンボジアへの体験ツアー(名前は違うが中身はこう)に参加した彼女。ごみの山の写真を持っていました。


 彼女の目指すのはマスコミ。しかも中央志向。そこで、何か話すことがないとダメ!と言うことで参加したのだとか。彼女、これで随分開眼したようですが、マスコミを目指すんならもっとブレイクして欲しいなあと思います。


 何を話したか良く覚えていないのですが、もっと素敵な生き方をしている学生がたくさんいるぞと言う話、そして、もっと幅広く色んな体験しろよ!彼女、こんな話でよかったのでしょうか。


 島根大学の残された1年半、思い切りブレイクスルーして欲しいものです。そして、島根のよさをたくさん語れるようになって欲しい。だって、彼女は島根の出身。


 しかし、今日も島根大学の学生を見直しました。

作成者 三島治 : 2008年9月26日(金) 01:54

2008年9月24日(水)

ナラ枯れ、インターン二日目

ナラ枯れ へえ!4.5ミリのカブトムシがいるんだ!しかも、ナラ枯れっていうのがあり、その原因。初めて聞く話に吃驚でした。今日の一般質問での話題です。


 この話し、ブログに書きたいと思い、正確にはどうだったかと思って後で確認を取ったところ、答弁にありましたカブトムシの発言は、甲虫の言い間違いです、とのこと。


 正式には次の通りだとのこと。ナラ枯れは、カシノナガキクイムシという体長4.5ミリ程度の甲虫によって運ばれた通称ナラ菌と呼ばれる一種のカビが、ナラ類を主体とする樹木の中で増殖することによって、枯れる病気です。


森の悲鳴? で、西部を中心に広がっているとのことで、現在の被害木は2,600本余り。老木が中心とのことですから、樹勢が弱っているところにこのカビがつき、立ち枯れに至るということのようで、日本海側が中心。松枯れでも聞きましたが、酸性雨の影響で樹勢が弱り、カビへの耐性がなくなった老木がということかもしれません。


 今すぐ大騒ぎするほどのことではなさそうですが、里山にも手が入らなくなった時代、森への関心を呼び戻そうとする自然界の力でしょうか。そして、森の悲鳴?


 


よくわからない さて、インターン受け入れ二日目、質問戦の最中でもあり、どんなプログラムをということについては苦労しますが、今日は結構濃い内容だったのかなあ何て、自画自賛。


 午前中は、出した宿題の取材で教育委員会でみっちりレクチャーを受けたようです。後で聞くと、予想の通りよくわからなかったと。しかし、この辺をもう一度聞いてみたいという話も。早速、あさっての午前中で青少年家庭科にご無理をお願いいたしました。担当の皆さん、申し訳ありません。


みんな女子学生 昼、島前地域での自然体験プログラムの取材をお願いした学生と、フィールドワークを重ねてきた学生に来ていただき、見る角度とか、考えて欲しい角度などについて打ち合わせ。見てみたら、みんな女子学生でしたが、意図的に選んだわけではありません。それにしても、女子学生のほうが元気?


突っ込み過ぎ? 一般質問終了後、他にもやらなければならないことがありましたが、彼女からのリクエストであった中国からの国際交流員の方にお時間を頂き、彼女の勤務先である産業振興財団、その4階喫茶スペースで松江の街を眺望しながら歓談。


 話題は幅広く、時には突っ込み過ぎ?と思われる話題も織り交ぜながら2時間、有意義な意見交換の場になったのではないでしょうか。


 あと、世間は狭いもので、海士ワゴンの話から、かものはしプロジェクトの村田早耶香さんの話に。話していたら思い出したように、自分の同級生にかものはしプロジェクトに参加した学生がいるとの話に。明日、早速話を聞くことになりました。


 


小渕優子入閣 麻生内閣が発足しましたね。書いてきたような一日に忙殺され、考える暇もありませんでしたが、34歳、戦後最年少、小渕優子さんの入閣は、サプライズでした。独身と思っていましたが、1歳のお子さんがいるんですね。現場目線で頑張って欲しい。


 そういえば、公明党の連立参加は、小渕内閣の時でした。


 TVでは、自民党支持者の方が求めに応じて「がけっぷち内閣」と書いていましたが、その通りです。まさに、土俵際ではありますが、あの明るいキャラで土俵中央まで押し戻して欲しいものです。

作成者 三島治 : 2008年9月25日(木) 07:38

2008年9月23日(火)

公明党全国大会

 自民党総裁選挙の陰に隠れて余り目立ちませんが、今日は党全国大会があり「太田ー北側」体制の継続が決まりました。


 恐らく目前に迫っているであろう、総選挙へ総決起するそんな大会となりましたが、マスコミ的には一番のハイライトは、昨日自民党の総裁に決まった麻生氏の来賓挨拶?


あれは癖? 僕の前の席とその前には大きな男性が二人、ほとんど麻生さんの姿を見ることはできませんでしたが、20枚は撮ったであろう麻生さんの写真(ほとんどぶれていました(悲)、みんな左前方ちょっと上を見上げるポーズ、あれは癖なんですかねえ?


 などとくだらないことを発見、感心したりして。


明るいキャラ もう一つ、やはり明るいキャラクターですね。昨日、麻生総裁誕生のコメントを求められた時、明るいキャラであるし、国民に未来への明るい夢を示して欲しいというようなことを言いましたが、そのあたりはしっかり意識していらっしゃいました。


 残念ながら具体の話ではありませんでしたが、高齢者や弱者、子供たちを気遣うことのできる力強い経済に転換し、若い人たちが誇りを持って未来に受け継ぐことのできる日本にしたい。暗いとダメ!と語り、参加者の受けを取っていました。


古典的反体政党 民主党について、古典的反体政党に逆戻りした。海の向こうにも二院が逆転状態の国もあるが、政党間協議をしながら国政の運営をしている。全てが政権交代、政局だけというのは国民無視ではないかと。まさにその通り。昨年は、自ら大連立を仕掛けながら民主党には政権担当能力が無いと仰っていたと。ここでも共感の声と拍手が。


連立政権 10月で連立政権も10年目。麻生さんも、築き上げた信頼関係の上に主張すべきは主張し合い、更に力強い信頼関係と成熟したを関係を築いて行きたいと語り、強固な連立という強みを活かし、しっかり政策を推進することによって、国民のために身をなげうちたいと締めくくりました。


 麻生さんの話は置き、連立を支える、もちろんですが、生活者の視点、国民の視点でしっかりと日本の政治をリードしゆく公明党に、そしてその一員にと改めて決意しています。もちろん、次期総選挙の勝利がないとそれもできません。死に物狂いで!

作成者 三島治 : 2008年9月23日(火) 22:23

2008年9月22日(月)

一般質問とインターン

 今日から一般質問。トップバッターでしたが、無事終わりました。本当にほっとします。一般質問内容


議員インターン ですが、今日から1週間、島大生の議員インターンが始まります。初日ですから、その段取りとか、その上に今日は請願の締め切り。うっかりしていた竹島の議連もあり、汗だくの一日となりました。


宿題 まず、インターンですが、いい大人に会わせるという課題を設定しています。もうひとつ、折角だから、政策課題に迫ってもらおうと、松江市から県に陳情のあった「幼稚園への指定管理導入を可能にする制度改正」についてどこに問題があるのか、話を聞いてまとめてほしいと宿題を出しました。


 幼児保育については、保育所、幼稚園が並立する中で認定子ども園制度ができたものの、エントリーがないわが県の現状があります。そんな中での指定管理者制度導入という要望ですから、どこに問題があるのかということ。ちょっと難しい課題かなあと思いながら勉強になると思うから取り組んでみてと促しました。


戸惑いの色 もう一つ、彼女の専攻は国際政治ということで、中国からの交流員との懇談希望があり、その調整中。ちょっと驚きは、彼女の希望もあり朝の企業訪問に同行させたこと。先方のお顔には戸惑いの色もありましたが、開き直りました(笑)。


 この1週間、どんな1週間になるのでしょうか。


わかった? さて、今回の一般質問は情報教育を重点に構成しました。ある議員から勉強させてもらいましたと声をかけられましたが、正直、アウトライン以外はよくわからなかったのではないかと思います。


 答弁を聞いていて進むのか進まないのかよくわからない、というのが正直なところですが、何回も何回も取り上げながら、意識変革を迫るという感じでしょうか。


 廊下で知事と歩きながらの話ですが、子どもたちの多様性を保証し、可能性を開く、そんな角度は大切だし、なんか考えるとできるかもしれませんねというニュアンス。


 紹介した“Net Commons”、教育センターで研究されているようですし、導入が進むのではないでしょうか。


事故米 わが県の、事故米の消費者への影響、納入された米粉に対する混入率は5〜10%。しかも、残っていた米粉からはメタミドホスの検出はなかったとのことですから、健康への影響はまったくないとのことです。もう一つ、遺伝子組み換え作物の研究、中止決定を引き戻すことは当分困難な感じでした。

作成者 三島治 : 2008年9月22日(月) 21:37

2008年9月21日(日)

子ども体験プログラム調査報告書

 島根大学の学生に、豊かな子ども達を育てるために取り組まれているさまざまな体験プログラムの調査をお願いしていますが、その調査結果レポートの第一弾が出揃いました。


 感性豊かな若者達の眼はすごいと思います。


 彼らの視点をどう県政に活かしていくのか、今度は僕が問われる番ですが、まずそんな若者の視点を発信しますので、一人でも多くの皆さんに見ていただければと思います。レポートは下記アドレスからhttp://www.mable.ne.jp/~o-mis/works/area/taiken%20in%20iwami%20080921.html


 次の次代を担う子ども達をしっかり育てていくためには、体験はとても大切な要素。しかし、そんな体験を自らできる子どもは本当にごく一部。大人がプログラムを提供しなければならない時代ですので、より良いプログラムを提供する環境の整備をと考え、彼らに依頼しました。


 今後の議会活動にしっかりと活かして行きたいと考えています。皆様からのご意見も是非お寄せください。

作成者 三島治 : 2008年9月21日(日) 23:15

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