一般質問二日目。隣の同僚議員からお疲れですね、と声をかけられてしまいました。反省。
ちょっと待てよ! 今日のトップバッター、民主系の議員さんでしたが、全額道路充当の今回の補正予算、東西部の配分について配慮すべきだとの趣旨の発言をされました。道路特定財源に反対していながら、中身の配分にはちゃっかりと注文をつける。ちょっと待てよ!と思う自分が変でしょうか。
しかも、昨日は、彼の同僚議員さんが、急激にガソリンが高騰しているときだから、再度ガソリン税を廃止したらという提案をしたばかりです。う〜〜む。
薀蓄 二人目の中村議員、いつも良く勉強していて、素晴らしい質問をします。私もとても勉強になります。今回は、農林水産業について、救急医療について、県立学校再編について深い薀蓄を聞きました。
特に、崖っぷちにある益田圏域の救急医療の現状について、各種詳細な数字を駆使しながら、救急医療の機能分担をどう構築するかとの質問。それができなければ、益田圏域の救急医療体制は崩壊してしまうとの危機感。本当に深刻です。地域住民、医療機関、県も一丸となって取り組む必要があります。
コンビニ受診 私も実施を要望してきた小児救急電話相談“#8000”、昨年9月から実施されています。今年の2月から利用件数も月100件を越え、徐々に浸透してきたと。益田赤十字病院での小児の救急として訪れた患者のうち、89%が外来扱いですんだとのこと。もっと利用が進めば、89%の数字も減らせるはず。
内科、外科は80%、整形外科も84%だそうですから、まさに「コンビニ受診」状態。一昨年45名いた医師も現在38名、しかも、隣接の津和野・日原共存病院も急激に縮小し、、益田赤十字病院の少なくなった医師に負担が集中している現状。
このままでは、現在いる医師もその負担に耐えかねて辞めていくことも十分考えられる状況。ですから、利用する住民も一丸となって地域の医療機関を支えるという意識の醸成が急務です。“#8000”の利用促進や現在検討されている他診療科での救急電話相談も必要です。
サーチャージ制 もう一つ、今日登壇した5人中3人が取り上げた燃油高騰対策。取り上げなかった皆さんもそれぞれに直面している問題。
昼には畜産業界から自民議連に陳情があったようですが、殆どがセリで単価が決まる農林も水産も、自分たちで価格転嫁ができません。我が県の第一次産業壊滅という事態だってありえない話ではありません。
商品購入の際、顧客が負担する追加料金「サーチャージ」、日本通運は燃料サーチャージを決めたそうですが、中小業者はそうは行かない。政治主導で検討する時期かもしれません。