来待ストーンミュージアムと庭の古墳
宍道へ行く機会がありましたので、自分の中で懸案(大した話ではないんですが)だった来待ストーンミュージアムへ寄りました。
目的は、「庭に古墳が」で書いた下の空古墳の?の解決。
ミュージアムへ行く前に、やっぱりもう一度現物を見ようと、そのお宅へお邪魔しました。
丁度良いことにご主人がいらっしゃいましたが、学者じゃないですから、詳しいことはわかりません。でも、前回はどうなっているのか良くわからなかった石群でしたが、よく見ると、あっ、これは屋根で全体が右に傾いて崩れたんだと納得。
そして、屋根の前方に転がっている平らな石に何かが浮き彫りされています。ご主人曰く、これが前方の蓋です、とのこと。
ミュージアムに館長を訪ねましたら、丁度草刈から戻ってこられました。・・・館長自ら草刈、そして、草刈が好きだと(絶句!)。
館長、電話とメールでのやり取りだけでしたので、勝手に60代のはずと思い込んでいましたら、余りに若くて吃驚。ご本人に、館長はいらっしゃいますかと尋ねてしまいました。
このミュージアムにある下の空古墳を採寸し、2/3の大きさで復元された石室、職人さんの手作業で4ヶ月かかったのだとか。古墳時代?ですから、恐らく、もっと時間がかかったのでしょう。相当の権力者だったと思われます。
おっと、肝心の浮き彫り、閂が彫ってあるとのこと。死者の霊を閉じ込めるんですね。
館長自ら説明してくれたんですが、興味深い話がてんこ盛りでした。このミュージアム、入館料(300円)の数倍の価値ありですね。中身は行ってのお楽しみ。
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