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おかしなことですが、明日から4月8日まで休止です
3月30日、いよいよ県議会議員選挙の告示です。 とてもおかしな話ですが、公職選挙法によれば、候補者は明日から投票日まで、ホームページの更新が出来なくなります。勿論ブログもです。この情報化社会においてです。 公職選挙法は国で決めているわけですから、如何に多くの時代に合わない皆さんが、赤い絨毯の上でお仕事をなさっているか知れるというものです。 国民の価値観が多様化し、会合等に集まっていただくことがとても困難な時代、戸別訪問も禁止、一体何で政策や抱負を知ってもらおうというのでしょうか。 選挙遊説のあり方も、とっくに見直さなければならない時代のように思います。街頭での演説は良いとして、連呼ということに一体どれだけの意味があるのでしょうか。 政策や抱負を聞いていただくことや、人となりを知っていただくには至難です。 選挙でのネット解禁が待たれます。ということで、明日から4月8日まで、当分の間休止です。ご容赦ください。
春爛漫
島大農学部の試験農場・・・今は違う呼び名ですが・・・の正門の枝垂桜が見事でした。また、お邪魔したあるお宅の玄関周り、余りに見事に咲き誇っていましたので一枚とりました。構図が悪いし、解像度も良くありませんで、1/5位しかお伝えできませんが、春です。 もう一つ、春らしいとても気持ちのいいことがありました。 私の若い頃、一緒に青年活動をしたIさんの息子、ある引きこもり気味の青年を見事に立ち直らせていました。その青年、まだ100%ではないかもしれませんが、きらきらと輝く目をしていました。 彼いわく、人一人が蘇生していくお手伝いをさせてもらう、その現場に立ち会う、こんな素晴らしいことはありませんと。 恐らく、人としてもっとも尊い行為だろうと思います。人が幸せになっていくお手伝いができるなんて。しかも、何の代償もなしに。
新しい子育て支援〜入社式から
若い人たちの熱気に触れるのはとてもいいもので、エネルギーをもらえます。 昨日、床屋さんとパーマ屋さんを同じ店舗で展開する、ある会社の入社式にお邪魔しました。 この会社は、社会貢献にも熱心ですし、何より若い従業員を育てようという強い思いに溢れています。 今年の初め、二つの店舗に20代半ばの新店長が誕生しました。様々な経験をさせ、苦労もさせ、将来彼らが独立した時、すぐに経営という観点を持って仕事が出来るようにという配慮もあってのことです。 また、今回、社長から、子育てのために仕事をやめざるを得なかった美容師さん達のために、昼間の時間帯だけ、フレキシブルに仕事が出来るような美容室を開店させたい、との抱負が語られました。 子育て支援の受け皿として、こんな考え方が広がっていくことは、最高の形であろうと思います。 今後ともエールを送り続けて行きたいと思っています。店の名は、ディープ・コア、So-Laです。
忙中閑〜桜の花がほころび始め
いよいよ桜の花がほころびてきました。 昨日、島根大学の裏あたりで、桜の若木が五分咲きの花をつけていました。 2月の陽気に打って変わって、3月は寒い日が続いていたものの、一転いい陽気に。待ちに待った(暖冬でしたからそうでもないかも知れませんが)、蕾を開こうとしています。 ちょっとの時間があり、先程緑山公園の桜の様子を見てきました。ところどころに開いた花がありますが、ほとんどの蕾は満を持している様子です。 緑山公園も今週末には素晴らしい桜が楽しめそうです。
!!米子市議会で予算案に全員反対
今日の新聞には驚きの記事が掲載されていました。米子市議会の予算特別委員会が全会一致(!!)で予算案を否決したとの記事です。 同じ議会に籍を置くものとして、どう考えても信じられません。 急迫した財政状況が背景にあるにしても、過半の支持を得た市長ですので、市長与党の議員も多くいらっしゃると思うのですが、その支持して頂いた皆さんの意見も聞かずに、こんな内容の予算編成をしたということでしょうから信じられません。 また、市長もですが、支える執行部もいろいろな意味で確信犯だったのだろうかと勘繰りたくなります。 いずれにしても、地域間格差が顕著になってきた今日、米子の事件は山陰のどこの自治体でも起こりうることです。 どこまで情報開示し、住民との協働に積極的に取り組むか、そのあたりにこれからの地方自治の鍵があると思います。技術論だけでは、決してこの厳しい時代を乗り切れるものではないと思います。
臨界事故
北陸電力に続き、東京電力でも臨界に達した可能性のある事故が明るみに出ました。しかも臨界状態が7時間くらい続いたのではないかとのこと。 専門的なことはよくわかりませんが、スリーマイル原発事故のような過酷事故につながる恐れはなかったのか、そんなことを考えるとゾッとします。 報告義務があったのかなかったのかは別にして、業界の隠蔽体質が指摘されても当然のことです。 エネルギー不足問題から、世界的に原発に対する見直しの機運が高まっていることも背景に、日本でも原発をエネルギー開発の中心に据えようとする中での発覚。 いくら言葉で技術力の高さによる安心安全を唱えても、国民の信頼を得ることは出来ません。 政府には、原発を巡る徹底した調査を、電力業界には徹底した情報開示を求めたいと思います。
鬼籍
友人が鬼籍の人となりました。53才、あまりに急ぎすぎたように思います。 仏法では、成仏の相について説かれていますが、そのとおり、半眼半口、今にも起きだしそうで笑い出しそうな顔です。果たして自分はこんな相で最後を迎えられるのか、甚だ心もとない限りです。 彼の姿に、思わず涙が吹き零れてきましたが、何か果たしたようなその姿は、半ば安堵と本当にご苦労様でしたとの何か落ち着いた思いにさせてくれました。 奥様の実家はある孤島で、その近くの島には彼の案内で皆で釣りに行ったのですが、結局その島に釣りに行くぞという約束は果たされないままです。〜皆のわがままでその島ではなく、近くの岩礁に渡ったというのが本当ですが〜 いつの日か、彼の供養にその孤島で釣り糸を垂れたいものです。 彼のとっても熱く、尊い生涯に合掌。
知事選挙告示
知事選挙の告示。 9時から出陣式、10時から第一声に出席。 支持政党代表ということで、青木参議院議員会長の次に並ばせられ、私の次に国会議員の皆様。ある報道関係者は、気持ちがいいのではと言ったが、世間ではそうなんでしょうか?いつも極めて居心地の悪い思いをしています。 今回の知事選挙は、与党の推す無所属候補と共産党の推す候補の一騎打ち。第一声の前に、何人かの県職員と話しましたが、期待感や高揚感なんてものとは無縁で、至って静か。 これだけ厳しい中ですから、期待感や高揚感も沸かないのも当然でしょう。ですから、余計に議会の役割は重要です。
情報産業育成の動き
3月17日の山陰中央新報の1面に、「Ruby」楽天が採用という記事(添付のとおり)が掲載されました。松江発のRubyがまたも全国に認められる。凄いことです。 楽天では「プログラムの開発が簡単で、技術革新の速さにも容易に対応できるRubyに着目した」と最大級の賛辞が贈られています。 一方、島根県では、「ITと地域資源を活用した地域ビジネスの育成支援事業」が新年度よりスタートします。 これは、県内の企業や民間団体等がITと地域資源を活用したビジネスに取り組むことにより、過疎化、少子化、高齢化等の様々な地域課題の解決や地域活性化に資する場合、その事業の実施に要する経費を助成するもので、要件に合致する提案には100万円以上、700万円以下の助成を受けることができます。 詳細は、http://www.pref.shimane.lg.jp/johoseisaku/it/it_02.htmlを参照ください。 2月議会で、Rubyを取り上げ、情報産業の育成は島根の産業構造を変える格好の産業と、その育成支援などの問題について取り上げました。そして、こんな新事業が立ち上げられたことは、情報産業の育成に大きな追い風となり裾野が広がることと大いに期待するものです。 松江市も、市長の肝煎でRuby関連に800万円の予算がついたとかで、今後の展開が楽しみです。後は、人材育成がもっとも大きな課題でしょうか。 【用語解説】 Ruby;ネットワーク応用通信研究所の研究員で松江市在住のまつもとゆきひろ氏が、1993年に開発したコンピューターのプログラミング言語の一種。簡単に使え、短期間で開発できるのが特徴。仕様はインターネットなどで無料公開され、誰でも自由に開発研究できる。データ処理能力が高く、書いた設計図もすぐに動かせる。
小学校の卒業式
選挙が近づいてきました。ブログの更新もかなりの重労働です。 毎日更新が目標で、忙しい時だからこそと思って取り組んでいますが、残念ながら肉体以上に気持ちがついてきません。 そんな中、今日は小学校の卒業式でした。いつもの光景と同じなんですが、やっぱり今年も異様な光景のように映った卒業証書を受け取る儀式。写真の光景ですが、立つポジションが決まっており、一人が終わると次の子どもがところてん式にそのポジションに移動する。 そして、証書を受け取り、礼をする行動に次の生徒が絡み、校長の前に並んで一緒に礼をする。集団行動が苦手と言われる最近の子ども達と、なんともぎこちなく、不自然に見える作られた行動とのギャップ。 もうひとつは、わかれの歌。一昔であれば、送辞と答辞。それが、呼びかけというのでしょうか、皆で少しずつ言葉を分け合って下級生が上級生に言葉お送り、上級生から下級生に同じように返す。 だれがシナリオを書き、誰が言葉を分けるのか。そこには、子供たちの心はあるのか。気持ちが反映されているのか。 こんな小学校の卒業式って何だか変じゃないですか?No.1を決めることがタブーだから? オンリーワンって、それぞれの得意とする分野で、No.1を目指すところにオンリーワンの意識が生まれるように思うのですが。みんなで手を繋いでオンリーワンておかしいように思いますが。 それはそれとして、津田小学校の歴史は100年を越し、現在の場所に移ってからも80年。今年の卒業生で8167人。また新たな歴史を刻みました。卒業したものにとっては、とても嬉しいことです。 続く子どもたちの成長が楽しみです。