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地殻変動は予想以上?
先日お邪魔したお宅のご主人、根っからのの自民党支持者だが、次の選挙は絶対に自民党に入れない。
数で驕り高ぶった自民党を支える公明党も同罪と、取り付く島もないありさま。
宮崎知事選の後、地殻変動について触れましたが、参議院選挙はそれ以上に厳しいことを再認識させられました。
松江で行われたある県議の集会、柳沢厚生労働大臣の女性は「子を産む機械」発言。新聞を見てわが目を疑いました。
どんな文脈の中での発言だったのか、前後のわずかな言葉だけの報道でしたので、私の見方について、的を射ないという指摘もあるかも知れませんが、例えにしてもひどすぎると思えます。
選挙を控えた参議院から厳しい意見続出ですが、この衆議院と参議院の意識のまだら模様といい、首相の擁護姿勢といい、最初のご主人の思いも大いに理解できます。
わが党は、連立パートナーとして信義という点から、支え続けるというスタンスにブレはないと思います。しかし、次々と不祥事が生まれ、内紛・ごたごたの火の粉をかぶり続けることについて、支えてくださる支持者の皆さんの心情は察して余りあるものがあります。
一部の(と信じています)国会議員の皆さん、地殻変動は十分にご認識と思います。危急存亡にある日本を命を張って導いてください。
私も含めてですが、政治に対する国民の信頼を取り戻すため、志を高く持ち、切磋琢磨して行きたいものです。
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作成者
三島治
: 2007年2月1日(木) 00:26
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中国からの修学旅行
日本人の方ですが、中国の大学で教鞭をとる方から、力を貸して欲しいと相談を受けました。
中国人高校生の修学旅行、といっても学校単位ではなく、希望者を募って日本の旅をしてもらう。こんな企画をたった一人で、しかも金儲けではなく、青年レベルの交流を深めたいと。
中国から飛行機をチャーターし、出雲空港に。そこから二班に分かれて山陰と関西方面の見聞を広めて貰い、日本びいきを作って行こうとの目論見。それを、留学生につなげ、地域の振興に結びつけようと。
以前、日本からのチャーター便は片方は空気を運んでいるが、安くしてでも中国からの客が誘致できないのかと県の担当課に尋ねたことがありましたが、そんなことは難しすぎてとてもできないというような返事でした。
しかし、民間にはさまざまな潜在力があります。そのことがまたまたよくわかりました。県庁は、智恵を出し、民力をどう引き出し、コーディネートするかに、もっともっと汗を流す必要がありそうです。
中国との互恵的信頼関係構築に向けて、機運が盛り上がろうとする中であり、是非力になりたいものと思っています。
チャーター便は8月20日と26日に飛ぶ予定とか。中国向けのツアーも企画されるようですので、是非ご参加ください。
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作成者
三島治
: 2007年1月30日(火) 22:15
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降る時には降って欲しいのですが
先程、広島から帰ってきました。昨夜、峠の辺りは20センチ位降ったようで、道路脇にはグレーダーで掻いた後が残っていました。目算を立てていたものの、路面に雪がなくて胸をなでおろしました。
実は、出発する直前まで、普通タイヤのままだったことを少しも気にかけないくらい、本当に降らない日が続いています。
ごく最近の新聞に、松江の水がめが心配との記事も出ていましたが、行政関係の方と話すと、この話題は結構深刻。
次代の子ども達が、豊かな感受性を持ち続けるためにも、降る時に降る、暑い時は暑い、寒い時は寒い、日本にはこのメリハリが大切ですよね。
午前中、広島市役所に勤める友人と、指定管理者制度や政治家のあり方など意見交換しました。
職員にとっても、政治家は頭が切れることは勿論大切ですが、人柄が大切。当たり前のことですが。
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作成者
三島治
: 2007年1月28日(日) 17:17
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外交の要諦は太い人間関係
懐かしい人に会いました。
元NHKの記者で、現在広島のある大学の助教授。韓半島が専門です。
私が県議会議員に成り立て、新進党盛衰のはざ間に松江や浜田支局で、公明党や新進党を担当していました。何回か飲みながら話したものです。
年賀状に、公明党は自民党に擦り寄りすぎではないか(正確な言葉ではありませんが)という趣旨のことが認めてあり、ちょうど他の用件もあり、話したいと思って広島で会いました。
朝鮮半島情勢と日本のあるべきスタンスや、慶尚北道との交流断絶の直接原因である竹島問題、その他、様々な観点で貴重な意見交換をすることができました。
特に、北朝鮮への対応について、山拓さんの行動には疑問を呈していましたが、拉致一辺倒ではなく、ミサイル、核問題も含めた包括的な問題として交渉していくべきはないか、そうでないと、米国にも置いて行かれる局面も十分ありうるとの持論を披瀝してくれました。
私も外交手法としてはそうだろうなと思います。だって、韓国は同胞だし、中国は長い国境を接している、米国は自国にとって安全保障のほうが重要な課題のはずですから。この見方を新聞のインタビューで述べ、記事になったら随分怖い電話攻勢があったとか。
中国、韓国との問題になって、靖国について意見交換しましたが、学生も中韓のナショナリズムを煽るやり方と、それが現れた表面的な事象に反発し、靖国参拝すべしという論になっていることに対して危惧を持っていました。
また、竹下元首相の秘められた韓国要人との交流の話などを例に、わが党の中国外交のイニシアチブに、期待してくれていました。全く同感です。しかし、中国をはじめとするアジアの優秀な人たちは、まずアメリカであり、欧米と。今、彼の大学の大学院に来る中国人の8割(!)は、目的がお金だろうと。
シンガポールでも痛切に危機感を持ちましたが、恐らく日本の地位は落ちるばかりだと思います。いいパイプが先細るばかりですから。
最後に、やはり、いまどきの学生に国語や算数の基礎学力や、行状の稚拙さを嘆いていました。安倍教育改革の方向が声高に叫ばれる所以です。
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作成者
三島治
: 2007年1月27日(土) 23:18
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コストか振興か
なかなか簡単ではないな、というところです。
壁は厚く、高いだろうと思っていましたが、オープンソース@Rubyによる県庁へのシステムの導入は、予想よりも更に厳しいのかもしれません。
県庁の情報政策と産業振興の担当者の皆さんに、2時間近く現状を教えていただき、意見交換をさせていただきました。
まず、県庁のシステムにかかる費用は、かなり抑えられています。それは、厳しい財政状況の中で、提案型の入札で、安いパッケージ・ソフトを導入している事情があり、システム開発を地元発注することになれば、返ってコストがかかることになるとの説明。
地元企業の育成よりも、当面するコスト削減を優先させているわけです。
パッケージソフトですから、不必要な機能がついていたり、不便な点も当然あると思われますが、コスト優先となれば、その辺は我慢して使っているということでしょう。
職員の満足度を上げるとか、産業振興につなげるが、一方では、若干のコストアップは目を瞑る。それともコスト削減を徹底的にすすめる。・・・どうせ、道州制で更に沈没というシナリオが見えそうなんですが。
この辺りの判断は、トップの仕事ということになるのだと思います。さまざまな方の意見を聞き、もう少し勉強して、少し長いスパンで取り組む必要がありそうです。
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作成者
三島治
: 2007年1月26日(金) 22:37
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藤原正彦氏、個性炸裂
時の人、藤原正彦氏の個性炸裂といった講演でした。
今日は、山陰ケーブルビジョン開局20周年記念式典に招かれ、式典と氏の講演を聞いて帰りました。普通ですとこのような会は、記念式典が終わると県会議員は殆んどいなくなるのですが、誰一人帰る人がいません。また、80分を越える講演でしたが、途中誰一人席を立ちませんでした。
それほど話は人を引き付けるもので、私も、隣の方も祝辞の時は朦朧状態でしたが、そんな暇はありません。もう何十回、同じような講演をなさっているから当然かもしれませんが、ベストセラーを書けるような方は、学生への講義でもこうなのでしょう。話の中身は、「国家の品格」と「国家の堕落」の主要部分が全て盛り込まれていました。
あらためて、感じた点ですが、
- 極貧であっても、家族でいる時間が多く、会話があった終戦後は最高に幸福な時であった。
- 日本人の美的感受性は類まれで、ヨーロッパでこのような感覚を持ちえるのは最高の詩人だけ。
- ラフカディオ・ハーンも松江でこの類まれな感性を絶賛し、書いている。(読んでいませんが)
- 徹底した国語教育と読書教育、算数教育が必要。
- 学校は全てを教えるところではない。(これはとても説得力があります)
藤原氏の話は以上で置き、山陰ケーブルビジョン20周年記念行事をご紹介します。
- 松江城国際ジャズフェスティバルを開催するとのこと。
- 松江城二の丸で、8月10日〜12日
- あきこ・グレースの他、300名の出演者が予定されている
まだ、ホームページには紹介されていませんが、八雲国際演劇祭と合わせて、今から楽しみです。乞うご期待。
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作成者
三島治
: 2007年1月25日(木) 19:17
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トップページ一新
トップページ、一新しました。如何ですか?・・・もっとも中身はこれからですが。
今までの記事が随分ありますので、取捨選択して不要なものは削除、という方針で少しづつです。選挙もあるし、ゴールは見えませんが、気長に。
ということで、トップページからのリンクは見難いかも知れませんが、ご容赦ください。
それにしても、餅屋は餅屋といいますが、Webデザイナーってやるもんですね。
これで一気にアクセスが右肩上がり、なんてことは考えていませんが、これからもご愛顧ください。
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作成者
三島治
: 2007年1月24日(水) 22:07
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1月23日、雑感
寝不足気味もあって少し疲れが溜まっているし、書きたいと思うこともないし、今日はパス、と思いましたが、振り返ってみると結構いろいろあるんです。
夕方、先日来連絡をいただいている片句のあるお宅にお邪魔したのですが、イカ釣船の明かりが本当に沿岸近く。イカ釣り士のカンテラの明かりも多い。今年は釣れていそうです。
島根県内議員のアクセスランキング、2回目の上位進出。明日からホームページ一新の予定。原発3号機や住宅建築を巡る、業界の動向や経営論などで意見交換。
先日、市立図書館に予約していた本が準備できたという知らせ。借りに行くと県図書の本。直接返しに行きましょうかと尋ねたら、注意書きの紙と一緒に必ずここへとの返事。やはりお役人はマニュアル通り、市民を利用すれば、コスト削減になると思ったのですが。
その本は、上野千鶴子氏の「ナショナリズムとジェンダー」。えっ、と思う発見(単に無知なだけですが)だらけ。その辺りは後日に譲るとして、昨夜は真剣に彼女にメールを打とうかと迷っていました。彼女の著書は厖大ですから。
今日、性同一性障害をもつ方と、議会への請願陳情などについて話をしました。結構開けているほうだと思っていたのですが、頭で考えることと、生理的な反応(変な意味ではない)との間のギャップに戸惑いました。
で、この戸惑いの結果、フェミニスト達ははどう考えているのかなどと、自分に愚問を発してしまいました。
この自分を見ていると、彼ら、彼女らの深刻な要望も、実現にはまだハードルが高いことを実感します。
毎日、毎日、いろいろなことを感じているのですが、いくら日記風とは言え、他人様の目に触れるかも知れない文章に、となると、結構大変です。
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作成者
三島治
: 2007年1月23日(火) 23:24
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ちょっとした気遣い、JAL最終便で
今日の羽田からの最終便、最後に客室乗務員が「ただ今の外気温は6℃、大寒は過ぎましたが朝夕はまだまだ冷え込みます。くれぐれもお体ご自愛ください」とアナウンスしました。
あれ?今まで聴いたことのないアナウンスだなと思い、近くにいた乗務員に聞きました。返事は、本人に任されていますということでしたが、マニュアルにない言葉で、とても温かいものを感じましたと伝えると、ありがとうございます、本人に後で伝言しますとのことでした。
マニュアルにはないちょっとした気遣い、とても大切だと感じ、心が少し温かくなりました。
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作成者
三島治
: 2007年1月22日(月) 22:19
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そのまんま東当選、やっぱり。
今朝、秋葉原のヨドバシカメラを歩いていると、ある記者からの電話。何事?と思って電話を取ると宮崎ではそのまんま東氏が2位以下を引き離し圧倒的勝利、どう思いますかとの取材でした。
えっ、何で島根県の県会議員にそんなことにコメントをと思うと同時に、あっそうだった、結果を見ようと思っていたのに友人と一杯飲んで見そびれ、電話を貰ってから見ていないことに気づく間抜けさ。
保守分裂の中で、恐らくこうなるだろうと予想していましたが、予想的中。国民は、間違いなく既成の権力構造の人間、つまり、政治家や官僚にとても胡散臭いものを感じていると思いますが、既成の枠組みから抜け出すにはそれなりの動機付けが必要だと思います。
それが宮崎では官製談合であり、旧態依然とした主導権争いの中に県民不在を見抜いたのではないか。
東氏がたけし軍団の後輩に対して暴力事件を起こしたことや、風俗店での不祥事など、人間としての資質ってそう簡単に変わるものではないように思います。
また、政治を志し、大学を卒業し、人気に頼る選挙ではなく王道を歩もうと取り組んだことについて、「見た目が9割」をしっかり実践した作戦勝ちという気がします。
今日の県代表者協議会で、太田代表は、政治は技術、人の心を動かさなければ票にはならない。東氏はそこをうまくやったという意味の発言をしました。
東氏の前途は多難だと思います。厚い県職員や議員の意識の壁を本当に乗り越えることができるのか、心をつかむことができるのか、はなはだ心もとない気がしますが、選んでくれた宮崎県民の期待に是非とも答えて頂き、私の予想を見事に裏切って欲しいものだと思います。
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作成者
三島治
: 2007年1月22日(月) 22:09
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